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【英名】JUNMAI<[改行]>MOMONOSHIZUKU【見出し】滑らかな口当たりと<[改行]> 巾のある味わいが特徴の純米酒【容量】720ml【精米歩合】65%【アルコール度数】14度【原料米】朝日【冷や】1【常温】2【お燗】3【説明】口当たりが滑らかで巾のある味わいが特徴の純米酒。燗上がりするタイプで、後口のキレが良く飲み飽きしない味わいです。
【英名】JUNMAI<[改行]>MOMONOSHIZUKU【見出し】滑らかな口当たりと<[改行]> 巾のある味わいが特徴の純米酒【容量】1800ml【精米歩合】65%【アルコール度数】14度【原料米】朝日【冷や】1【常温】2【お燗】3【説明】口当たりが滑らかで巾のある味わいが特徴の純米酒。燗上がりするタイプで、後口のキレが良く飲み飽きしない味わいです。
【英名】JUNMAI GINJO<[改行]>MOMONOSHIZUKU【見出し】穏やかな香りと山田錦の美味<[改行]>後口のキレが特徴的な味わいです【容量】180ml【精米歩合】60%【アルコール度数】15度【原料米】山田錦【冷や】1【常温】2【お燗】3【説明】穏やかな香りと、山田錦がもたらす美味の中に感じるシャープな味わい、後口のキレが特徴的です。
【英名】JUNMAI GINJO<[改行]>MOMONOSHIZUKU【見出し】穏やかな香りと山田錦の美味<[改行]>後口のキレが特徴的な味わいです【容量】300ml【精米歩合】60%【アルコール度数】15度【原料米】山田錦【冷や】1【常温】2【お燗】3【説明】穏やかな香りと、山田錦がもたらす美味の中に感じるシャープな味わい、後口のキレが特徴的です。
【英名】JUNMAI GINJO<[改行]>MOMONOSHIZUKU【見出し】穏やかな香りと山田錦の美味<[改行]>後口のキレが特徴的な味わいです【容量】720ml【精米歩合】60%【アルコール度数】15度【原料米】山田錦【冷や】1【常温】2【お燗】3【説明】穏やかな香りと、山田錦がもたらす美味の中に感じるシャープな味わい、後口のキレが特徴的です。
【英名】JUNMAI GINJO<[改行]>MOMONOSHIZUKU【見出し】穏やかな香りと山田錦の美味<[改行]>後口のキレが特徴的な味わいです【容量】1800ml【精米歩合】60%【アルコール度数】15度【原料米】山田錦【冷や】1【常温】2【お燗】3【説明】穏やかな香りと、山田錦がもたらす美味の中に感じるシャープな味わい、後口のキレが特徴的です。
【英名】JUNMAI DAIGINJO <[改行]>MOMONOSHIZUKU 【見出し】兵庫県東条産山田錦のみで醸した<[改行]>贅沢な純米大吟醸 【容量】720ml 【精米歩合】50%【アルコール度数】15度 【原料米】山田錦 【冷や】3 【常温】0 【お燗】0 【説明】兵庫県東条産山田錦のみで醸した純米大吟醸です。爽やかな酸味と奧の深い旨味、絶妙なミネラル感がバランスよくまとまっています。
【英名】JUNMAI DAIGINJO <[改行]>MOMONOSHIZUKU 【見出し】兵庫県東条産山田錦のみで醸した<[改行]>贅沢な純米大吟醸 【容量】1800ml 【精米歩合】50%【アルコール度数】15度 【原料米】山田錦 【冷や】3 【常温】0 【お燗】0 【説明】兵庫県東条産山田錦のみで醸した純米大吟醸です。爽やかな酸味と奧の深い旨味、絶妙なミネラル感がバランスよくまとまっています。
【英名】NEW KYOTO.JP <[改行]>araishu 【見出し】透明感やスッキリとした<[改行]>酸味のある味わいです 【容量】720ml 【精米歩合】非公開 【アルコール度数】13度 【原料米】山田錦 【冷や】3 【常温】0 【お燗】0 【説明】透明感やスッキリとした酸味のある味わいで、シンプルな中にエネルギーを感じられる日本酒です。
【英名】JUNMAI GINJOU <[改行]>shiboritate 【見出し】山田錦の上品なキレと良い後味、<[改行]>ほのかに香る果実のような香り 【容量】720ml 【精米歩合】60% 【アルコール度数】16度 【原料米】山田錦 【冷や】3 【常温】0 【お燗】0 【説明】山田錦の上品な旨みとほのかに香る果実のような香りが特徴。控えめな酸と苦味で後口のキレ・余韻を心地よく仕上げた純米吟醸生原酒です。しぼりたてならではの鮮度の高い味わいをお楽しみください。
【英名】NEW KYOTO.JP <[改行]>byakuroku 【見出し】軽やかな口当たりと、ほのかに感じる<[改行]>心地よい酸味と苦みが特徴的です 【容量】720ml 【精米歩合】非公開 【アルコール度数】14度 【原料米】非公開 【冷や】3 【常温】0 【お燗】0 【説明】京都から思い浮かべる情景の一つとして、京都の寺社仏閣にある木々の緑、鴨川 から見える山々などから連想される「緑」をヒントに、日本古来の伝統色である「白緑」と 名付けました。