昭和2年 東山区本町から伏見へ移設し大黒蔵の際
7代目治平(弥平)が 『旨い酒』『みなにすかれる酒』を肩ラベルにいれ当時のタルの販売から瓶で売れる酒を目指し「日出盛」を命名しました。
7代目治平(弥平)が 『旨い酒』『みなにすかれる酒』を肩ラベルにいれ当時のタルの販売から瓶で売れる酒を目指し「日出盛」を命名しました。
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【英名】KURIYAZAKE<[改行]>HINODEZAKARI 【見出し】じっくり時間を掛けて仕込んだ純米料理酒 【容量】720ml 【精米歩合】麹米70%、掛米78% 【アルコール度数】16度 【原料米】一般米 【冷や】0 【常温】0 【お燗】0 【説明】じっくり時間を掛けて仕込んだ純米料理酒です。食材本来の旨味を充分に引き出し全体としてまるみのある上品な味を作り出します。
【英名】HONJYOUZOU<[改行]>HINODEZAKARI 【見出し】良質の酒米で丹念に仕込んだ本醸造酒 【容量】1800ml 【精米歩合】麹米70%、掛米70% 【アルコール度数】15度 【原料米】一般米 【冷や】0 【常温】1 【お燗】3 【説明】良質の酒米で丹念に仕込んだ本醸造酒。しっかりした味わい、後口のキレの良さは「日出盛」の定番です。*燗酒としてお楽しみいただくことをお薦めします。